• Shizuka

 砂糖で日焼け?

みなさんこんにちは、カモミラナチュレの静佳です。

本格的な暑さが続きます。今年はマスクが欠かせませんが、つけっぱなしにせず効果的に使う様にしたいです。今日は、夏の日差しにもちょっとだけ関係する糖化のおはなし。

ごはんや麺などの炭水化物、砂糖を使ったスイーツや甘いジュースなどは、カラダに入るとブドウ糖に分解されます。このブドウ糖、私たちのカラダにとって大切なエネルギー源なのですが、取りすぎると厄介なことが起こります。


エネルギーとして消費しきれない、“余ったブドウ糖”がカラダに溢れてくると、体温と反応してタンパク質と結合し、AGEs=終末糖化産物という物質に変身します。これが糖化といわれます。“終末”なんてなんだかざわつく名前がつけられていますよね…。

このようにカラダの中でAGEsが作られるのですが、AGEsが含まれている食べ物を摂ることで体内AGEsが増えることもあります。きつね色にトーストしたパン、カリッと揚げられた唐揚げ、その他大体の方がおいしい、食べたいなと感じる食べ物に含まれています。

このAGEs何が問題かというと、代謝されずに体内に蓄積され、加齢と共にお肌のくすみやしみ、しわ、たるみの原因になるということ。また高血糖(体内のブドウ糖が過剰)な状態で夏の日差しの下にいると…、“余ったブドウ糖”がせっせとタンパク質と結合して、ますます糖化が進むことに。

とはいえ、炭水化物を抜くようなバランスの悪い食事はNG。エネルギー不足でカラダが疲れちゃいます。大切なのはブドウ糖過剰にならないこと。きちんと食べた分を代謝・消化できれば過剰になることはないですよね。また玄米や全粒粉は白米や精製された小麦粉よりも糖質は低く、食物繊維が含まれていて、体内の糖の吸収を穏やかにしてくれます。

また人工甘味料はブドウ糖の10倍の速さでAGEを作ってしまいます!熱い日が続いてのどが乾くけど、できるだけ人工甘味料が入っていないもので水分補給をしましょう。

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