• Shizuka

aromatherapy & medicalherb Camomila Nature

最終更新: 2020年7月21日



お越し下さりありがとうございます。Camomila Natureと書いて「カモミラナチュレ」と読みます。女性の味方のハーブ "カモミール"と自然に帰るという意味の"ナチュラル"から名付けました。


カモミールは、白く可憐で可愛らしいお花をつけます。歴史は古く、古代エジプトで活用されていたことがわかっています。このサロンも、大昔から今日まで長く親しまれてきたカモミールのような存在になりたいと願いを込めました。





今日は私がセラピストとして始めるに至った経緯、セラピストとしての想いについて綴りたいと思います。


アロマセラピー、メディカルハーブは植物療法と言われるものの一部です。私が植物療法と出会ったのは、専門商社で営業として働いているときでした。その時にストレスが原因の過敏性腸症候群と診断されました。職場の雰囲気が悪いとかブラック企業だったなんてこともなく、むしろ反対なくらい良い職場でしたので戸惑いました。「もっと大変な人もいるんだし、自分はまだ毎日職場にも行けるし、先輩も上司にも恵まれているんだから、がんばらないと。」と休職にとても抵抗があり、ごまかしながら仕事をしていました。ある日、営業先から事務所に帰る電車内で、突然涙がこぼれてきて止められなくなりました。止めようとすればするほど、どんどん涙が溢れてきてどうにもできなくなりました。それからは出勤しても腹痛で仕事にならなくなり、ついに心療内科の先生に「休まないと治らない。」と言われ休職することになりました。


処方箋を服用していましたが体質にあわずよくなることはありませんでした。ストレス耐性が低い自分の存在価値について悶々と考える日々を送っていた時、あるハーブティーと出会いました。薬をストップし代わりにハーブティーを毎日飲んでいると、今日より明日、明日より明後日という具合に、だんだんと体調もココロも良い方向に流れはじめたのを感じるようになりました。時間は掛かりましたが心療内科での治療も続け、営業として復帰するまでに回復しました。この経験で、ストレスとの付き合い方を自分なりに考え・発見し、植物療法というものがあることを知りました。


それから、ストレスケア・自己管理のために植物療法の勉強をスタートしました。すぐに魅力にはまり専門学校を探し、平日は会社員、休日は学生と忙しくも充実した日を送っていました。ちょうどその頃、これからのキャリアについて同世代と話す機会があり、『このまま会社員で働くのは違う気がする。私がアロマとハーブに助けられたように、必要としている人が絶対にいる。その人にきちんとアロマセラピーを届けたい。』と思う様になり勤め先を退職しaromatherapy & medicalherb Camomila Nature を立ち上げました。


アロマは”香りを楽しむ”ことはよく知られていますが、アロマトリートメントの”タッチング効果”と”香りが脳に与える刺激”の相乗効果についてはそれほど知られていないよう思います。アロマセラピーの歴史は古くヨーロッパが発祥です。ヨーロッパのアロマセラピストといえば、ものすごい学業を修めて、卒業後も技術・知識を磨くスペシャリストとして尊敬される職業です。

東洋では「痛い」ことがカラダにいい、という意識があり、西洋では「痛さ」は施術者の技量が足りないと判断されます。(どちらが良い悪いと言っているのではなく、特徴の説明です。私も整骨院も鍼灸も行きます。)


そんな西洋出身のアロマセラピーの”優しいタッチング”は「痛さ」になれている日本人にとっては物足りなく、リラクゼーションという位置づけとなっています。ですが近年香りに関する研究が進められていて、カラダに良い影響がもたらされているエビデンス(証拠)が発見されており、単に”いい香りがするリラクゼーション”という域だけにとどまらなくなっています。


そんな魅力溢れるアロマセラピーを皆様にお伝えしたい。興味を持って読んでくださっている皆様の声も反映しながらお伝えしていきたいと考えています。各種SNSでも発信をしていますので、お気軽にコメントを残していただけたらと思います。


最後までお読みくださり、ありがとうございます。