カモミール 4タイプ

カモミールにはジャーマンカモミールとローマンカモミールの他に、ケープカモミールとモロッカンカモミールがあります。それぞれの違いのまとめ。(随時加筆)

ジャーマンカモミール /ブルーカモミール

精油の色:濃紺

1年草、60㎝ほどの草丈。一番の特徴はアズレンの濃紺

鎮静作用が期待でき、皮膚炎などに使われる。薬用としての側面がローマンよりも強い。ハーブティではジャーマンを利用することが多い。


ローマンカモミール /ゴールドカモミール /コモンカモミール

精油の色:薄い黄色

多年草、20㎝ほどの草丈でグランドカバーに使われるように匍匐タイプの植物。

同じく鎮静作用が期待でき、皮膚のコラーゲン合成促進作用が認められたこともあり、スキンケア、メンタルケアに利用される。

文献情報はこちら(アロマテラピー学雑誌14(1)27-36


ケープカモミール

精油の色:薄いブルー

南アフリカの山岳地帯の限られたエリアで見られる珍しい植物

鎮静作用、スキンケア、メンタルケアに。穏やかな成分のためローマン同様、乳幼児やお年寄りに使いやすい。


モロッカンカモミール /ワイルドカモミール

精油の色:薄い黄色

最近出てきた精油のため、データが少ない。

上の3種類と比べると作用面で劣るそう。


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