20分で“自尊感情”が上がる?アロマトリートメントの“科学的効果”
- 勝田 静佳

- 15 分前
- 読了時間: 2分
“たった20分で、人はこんなに変わるんだ。”
アロマトリートメントを受けた人に起きた変化は、リラクゼーションだけではありません。
心の深いところで、「自分を大切に思える感覚」が目覚めていく——そんな研究データがあります。

私がずっと伝えていることがあります。
アロマセラピーを「効率よく」「最大限に」体感できるのは、アロマトリートメントだということ。
実はこれ、感覚だけではなく“データ”でも証明されつつあります。
アロマセラピー学雑誌に掲載された研究では、
20〜105分のアロマトリートメントを受けた介入群は、わずか20分でも
情緒の安定
心拍の落ち着き
自尊感情の向上
が見られたことが報告されています。
つまり、「ただ気持ちいい」「身体がほぐれる」
そんな表面的な反応だけではなく、
“私は私を大切にしていい”という感覚が、言葉ではなく身体から立ち上がる
ということ。
そしてこれは講師やセラピストの言語的な励ましではなく、
身体へのタッチ(ノンバーバル)によって自尊感情が底上げされる
という、非常に興味深い現象なのです。
20分。
たったそれだけで、人はこんなにも変わる。
だから私は、自分のためにアロマトリートメントを受けてほしいと本気で思っています。
忙しくても、理由なんてなくても、「今の私」に触れてあげるために。

アロマテラピー学雑誌 2016 年 16 巻 2 号 p. 42-51
アロマトリートメントは、“自分を大切に扱う練習” そのものです。
思考のクセを変えるには時間がかかる。
でも——
誰かに触れられ、香りに包まれ、呼吸がほどけた瞬間、
人は「私、これでいい」と静かに戻っていきます。
その感覚は、愛です。
誰かから与えられる愛ではなく、
自分が自分に返していく愛。
だから私は、あなたにアロマトリートメントを受けてほしい。
“誰かのため”ではなく、
“自分を大事にするあなた” のために。


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