カモミール精油はどんな時に使う?|ローマンとジャーマン、香りと心への作用の違い
- 1 日前
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カモミール精油には、大きく分けて
ローマンカモミールとジャーマンカモミール、
2つの種類があります。
名前は似ていても、
香りの印象も、心への寄り添い方も、
実はまったく違います。
どちらが「効くか」ではなく、
どちらが「今の自分に合うか」。
今回はその視点で、2つのカモミールを整理しました。
ローマンカモミールの特徴
香りの印象
やわらかい
りんごのような甘さ
角がない
心への寄り添い方
張りつめた気持ちを、そっと緩める
頑張りすぎていることに、気づかせる
「大丈夫」と言われなくても、休んでいいと感じさせる
向いている状態
気を張り続けてきたとき
ちゃんとしているのに疲れているとき
感情を後回しにしてきた人
ジャーマンカモミールの特徴
香りの印象
青さ
薬草感
土っぽさ
心への寄り添い方
揺れている感情を、静かに鎮める
余計な刺激を遠ざける
外に向いていた意識を、内側に戻す
向いている状態
気持ちが落ち着かないとき
刺激に敏感になっているとき
休みたいのに、休めない感覚があるとき
どちらを選べばいいか迷ったら
どちらが正解、ということはありません。
今の自分は、どうなりたいのか
・緩みたいのか
・静まりたいのか
その違いで、自然と選ぶ香りは変わります。
精油は、
何かを我慢させたり、目を逸らさせたり
感情を誤魔化すためのものではありません。
自分を変えるための魔法ではなく、
素直な自分に戻るためのツール。
どちらが優れているかということではなくて、
どちらが今の自分に必要か。
自分の声を聞きながら、
香りに浸ってみてください。
※この記事は、
「どちらが効くか」ではなく
「どちらが今の自分に合うか」を大切にしてまとめました。


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