top of page

感情に振り回されやすいと感じられる方へ

更新日:2025年11月21日

Aroma Life Creator しずかです。

皆さんは、日々「心穏やかに暮らせているな」と感じる瞬間はありますか?


私は仕事柄、経営者さんから主婦の方まで本当にさまざまな方とお会いします。よく言われるのが、

「絵に描いたようなセラピストさんですよね」

という言葉。


でも実は──

外見と中身が180度違うタイプの人間です。


穏やか・優しそう・大人しそう(弱そう?)と見られがちですが、親しい人からは

「中に小さいおじさん住んでるよね(笑)」

と言われるくらい、実はサバサバで男前気質。


まさに “人は見かけによらない” を体現しています。



■ セラピストも、一人の「生身の人間」

セラピストというと、


・いつも穏やか

・イライラしない

・ストレスとも無縁

・仏のように優しい


そんなイメージを持たれることが多いのですが、

実際にはそんな人、ほぼいません。


私も例外ではありません。


こだわりもあるし、生活のリズムもある。

苦手な仕事もあれば、家事にイラッとすることもある。

パートナーへの不満だって普通にあります。


人として当たり前の感情を、ちゃんと持っています。


ただ一つだけ違うとすれば──

心が乱れたとき「どう対処したらいいか」を知っていること。



■ 私を支えた2つの軸

  • 自分でコントロールできることだけに集中する

  • 自分の“嫌だ”という気持ちを大事にする


もともと私は感情の扱いが上手かったわけではありません。

営業時代には心身症も経験しました。


さらに思春期には、いじめ・不登校・保健室登校、そして母との関係悪化。

学校へ向かっても足が止まり、教室では居場所がない。

クラスメイトの声が全部自分への陰口に聞こえてしまう。


教師からの心ない言葉も経験しました。

あの頃は、本当に「生きるのがしんどい」と感じていました。



■ でも、今なら言えます。

あの経験は、私にとって “大きな土台”になった。


もちろんそう言えるようになるまでに、時間はかかりました。

でも振り返ると、そこにははっきりとした学びがありました。


● 私が得た3つの大きな学び

  1. 自分に合う居場所は必ず別の場所にある

  2. 悪口で繋がる関係は脆い

  3. 経験の捉え方次第で未来は変わる


当時は「成人式で見返してやる!」という謎の気合で生き延びていました(笑)

でも、あれがあったから「経験をどう捉えるか」が私の軸になりました。



■ 自分を大切にすると、他人も大切にできる

私は “嫌な気持ちを我慢しない” と決めています。


■ イラッとしたら素直に認める

■ 落ち込んだら休む

■ 無理と思ったら距離を取る


休憩は怠惰ではなく “整理の時間”。

ここを疎かにしないことで、俯瞰して経験を学びに変えられるようになります。


そして気づいたのは──

人は自分に厳しすぎると、他人にも厳しくなる。


イライラが多いとき、

その裏には “自分ルールに縛られているサイン” が隠れていたりします。


少しだけ、自分をそのルールから解放してあげてみてください。



■ 自分を大切にするほど、優しさは自然に溢れる

日本には「他者目線で生きる美学」があります。

それ自体は素晴らしいのですが、

まず自分を満たしていないと、相手にも優しくできません。


優しさも、愛情も、余裕も、

ぜんぶ “お裾分け” です。


だからこそ、まずは自分の心を大切にしてあげてくださいね。

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

© 2021 by ATELIER SALON Chamomilla Nature

​運営 氣香堂

bottom of page