感情に振り回されやすいと感じられる方へ
- 勝田 静佳

- 2024年7月27日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年11月21日
Aroma Life Creator しずかです。
皆さんは、日々「心穏やかに暮らせているな」と感じる瞬間はありますか?
私は仕事柄、経営者さんから主婦の方まで本当にさまざまな方とお会いします。よく言われるのが、
「絵に描いたようなセラピストさんですよね」
という言葉。
でも実は──
外見と中身が180度違うタイプの人間です。
穏やか・優しそう・大人しそう(弱そう?)と見られがちですが、親しい人からは
「中に小さいおじさん住んでるよね(笑)」
と言われるくらい、実はサバサバで男前気質。
まさに “人は見かけによらない” を体現しています。
■ セラピストも、一人の「生身の人間」

セラピストというと、
・いつも穏やか
・イライラしない
・ストレスとも無縁
・仏のように優しい
そんなイメージを持たれることが多いのですが、
実際にはそんな人、ほぼいません。
私も例外ではありません。
こだわりもあるし、生活のリズムもある。
苦手な仕事もあれば、家事にイラッとすることもある。
パートナーへの不満だって普通にあります。
人として当たり前の感情を、ちゃんと持っています。
ただ一つだけ違うとすれば──
心が乱れたとき「どう対処したらいいか」を知っていること。
■ 私を支えた2つの軸
自分でコントロールできることだけに集中する
自分の“嫌だ”という気持ちを大事にする
もともと私は感情の扱いが上手かったわけではありません。
営業時代には心身症も経験しました。
さらに思春期には、いじめ・不登校・保健室登校、そして母との関係悪化。
学校へ向かっても足が止まり、教室では居場所がない。
クラスメイトの声が全部自分への陰口に聞こえてしまう。
教師からの心ない言葉も経験しました。
あの頃は、本当に「生きるのがしんどい」と感じていました。
■ でも、今なら言えます。
あの経験は、私にとって “大きな土台”になった。
もちろんそう言えるようになるまでに、時間はかかりました。
でも振り返ると、そこにははっきりとした学びがありました。
● 私が得た3つの大きな学び
自分に合う居場所は必ず別の場所にある
悪口で繋がる関係は脆い
経験の捉え方次第で未来は変わる
当時は「成人式で見返してやる!」という謎の気合で生き延びていました(笑)
でも、あれがあったから「経験をどう捉えるか」が私の軸になりました。
■ 自分を大切にすると、他人も大切にできる
私は “嫌な気持ちを我慢しない” と決めています。
■ イラッとしたら素直に認める
■ 落ち込んだら休む
■ 無理と思ったら距離を取る
休憩は怠惰ではなく “整理の時間”。
ここを疎かにしないことで、俯瞰して経験を学びに変えられるようになります。
そして気づいたのは──
人は自分に厳しすぎると、他人にも厳しくなる。
イライラが多いとき、
その裏には “自分ルールに縛られているサイン” が隠れていたりします。
少しだけ、自分をそのルールから解放してあげてみてください。
■ 自分を大切にするほど、優しさは自然に溢れる
日本には「他者目線で生きる美学」があります。
それ自体は素晴らしいのですが、
まず自分を満たしていないと、相手にも優しくできません。
優しさも、愛情も、余裕も、
ぜんぶ “お裾分け” です。
だからこそ、まずは自分の心を大切にしてあげてくださいね。




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