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感情に振り回されやすいと感じられる方へ

  • 2024年7月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月10日

心が乱れる日がある。

そのことを、責めていませんか。


穏やかでいたいのに、

気がついたらイライラしている。


落ち込みたくないのに、

ちょっとしたことで沈んでいる。


「私、感情のコントロールが下手なのかな」


そう感じたことがある人に、

少し話を聞いてほしいのです。



感情は、コントロールするものじゃない。


感情は、あなたの内側から発信される「信号」です。

怒り、悲しみ、不安、焦り。


それらはすべて、

「今の私は、こんな状態にいる」という知らせ。


だから感情に振り回される人は、

感情が強いのではなく、


その信号を受け取ることに慣れていないだけのことが多い。



心が乱れたとき、私がやること


私自身も、感情の扱いが得意だったわけではありません。


営業時代に心身症を経験し、

思春期にはいじめや不登校も経験した。


感情を無視して動き続けた結果、

身体が止まることで教えてくれた経験です。


そこから少しずつ学んだのは、


感情を消そうとするのではなく、

感情を「事実として受け取る」ということ。


イラッとしたら、「今、何かに引っかかっているんだな」と認める。


落ち込んだら、「今、休みが必要なんだな」と受け取る。


無理だと感じたら、「今は距離を置く時だな」と動く。


感情を判断に使うのではなく、感情を情報として読む。


これだけで、振り回され方が変わっていきます。


「しんどい」は、信号が正常に動いている証拠


「なんでこんなことで落ち込むんだろう」

「もっとしっかりしなきゃ」


そう自分を責めてしまう人へ。


しんどいと感じられているのは、

あなたの感覚がちゃんと働いている証拠です。


麻痺していたら、しんどさにすら気づけない。


感じられているということは、

まだ取り戻せる場所にいるということ。


自分を大切にするほど、他人にも優しくなれる


感情と向き合うことは、

自分を甘やかすことではありません。


むしろ、自分の感情に正直でいる人ほど、

他人の感情にも、丁寧になれます。


優しさも、穏やかさも、

満たされているところからしか、本当には渡せない。


だからまず、

あなた自身の信号を、ちゃんと受け取ってあげてください。


もし今、感情の波に疲れていて、

どう整えればいいかわからない。


自分がどんな状態にいるのか、

一人では見えにくくなっている。


そんな状態であれば、

香りと対話を通して内側を整える伴走サポートが、

変化の入り口になるかもしれません。

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