なんでもない日を、続けていく
10月25日
読了時間: 2分
派手な人生や暮らしに、憧れる気持ちはわかります。
大きな成功、華やかな日々、目をひく何か。
それらは魅力的だし、憧れること自体は、否定しません。
ただ、長い目で見たときに、幸福度を静かに支えるものは、別のものなのです。

今ある暮らしに気づいて、噛み締めて、続けていくこと。
それでも時には大切なものを守るために、思い切って環境を変えなければいけないこともあるかもしれません。
苦しさを我慢しなさいという事ではなく、憧れに振り回されて、今ある幸せを手放してもいいのか、
問い直しをすることが大切です。
これは地味で、派手さはありません。
誰かに賞賛されることでもありません。
でも地味だからこそ、続く。
派手なものは、長くは続きません。
刺激は慣れるし、興奮は冷める。
でも日々の暮らしを大切にする感覚は、続けるほどに深くなっていく。
宝物は、手の中にある。
失う前に、何が大事か気づける。
文句を抱えたまま、それでも幸せと素直に思える。
そういう感覚を持って、地味な毎日を続けていくこと。
それが、一番確かな幸せの形だと、私は思っています。
もちろんこれも結論ではありません。
人生の時期によって、感じ方は変わるでしょう。
派手さを追いたい季節も、ある。
ただ、今の私には、この地味な毎日が、何より愛おしい。
派手じゃない生き方を、続けていく。
その先に何があるのかは、まだわからないけれど。
続けた人にしか見えないものがあると感じています。
もし、今の暮らしをうまく愛せない、
立ち止まって考えたいと感じることがあれば、
香りと対話を通して、一緒に整理する時間があります。




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