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自分軸は、選び続けたあとに残るもの

  • 5月25日
  • 読了時間: 2分

5月は、

相手との関係や、自分の役割を更新すること、

をテーマに文章を重ねてきました。


自分軸は「ない」のではなく、埋もれているだけ。


関係性や役割を見直すことで、違和感が生まれ、

感情ではなく意味づけで距離を測り、

揺れる移行期を通過してきました。


ここまで読んで、

「自分軸って、結局なんだったのか?」

という問いを持っている方もいらっしゃるかもしれません。



自分軸は「持つもの」と思われがちですが、


・一度で決まるものではなく

・見つけて完成するものでもなく

・誰かにもらうものでもありません


取捨選択をし続けた結果として、

積み上がっていくもの。


それが、自分軸です。


自分軸が整うと、


・ブレない考え

・強い信念

・迷わない判断力


外からは、

そんなふうに見えるのかもしれません。


ですが、自分軸を持っている人ほど、

実はよく揺れています。


揺れながらも

自分が戻る場所を知っている。


だから、その揺れに

飲み込まれなくなるのです。



5月を通して、


・役割だけで選ばなくなった

・感情だけで判断しなくなった

・関係を意味で見始めた

・違和感を無理に消さなかった


こうした積み重ねを経ることで、


「これは違う」

「これは残す」


この判断が、早く、そして正確になっていきます。


結果として、


・ブレない考え

・強い信念

・迷わない判断力


それらを備えているように見えるのかもしれません。


けれど、不安が消えることはありません。

生きることは、不安とセットです。


自分軸は、

不安を消すためのものではありません。

不安に飲み込まれずに、選び続けるためのもの。


自分軸は、探すものではなく、積み上げるもの。


正解を持つことでもありません。


不安と一緒に生きるための、姿勢に近いかもしれません。


だから、一生完成することはなく、

揺れながら、更新されていくものなのです。



来月は、

この自分軸で、何を選び、

何を手放し、どう生きていくのか。


「生きる意味を更新する」をテーマに

また1ヶ月、ご一緒できたら嬉しいです。

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