矛盾を抱えて生きるということ
- 6月25日
- 読了時間: 1分

6月のジャーナルでは、
人は、生きる意味を探し、
感情に揺れ、自我を持ち、
矛盾を抱えながら生きてきる。
そんな人間という存在について書きました。
そう考えると、人間という存在は、
とても不完全で、不自由なもののようにも思えます。
私たちの人生の中で起こる出来事の大半は、
自分で選べるものではありません。
病気
災害
別れ
理不尽な出来事
どれも、誰もが望まないこと。
それでも私たちは、
その予期できない出来事の中で
生きていくしかありません。
ただ唯一できることがあるとすれば、それは、
起きた出来事をどう受け止めるか。
どんな意味を与えるか。
それは人間に残されている
数少ない自由なのかもしれません。
意味を与えることも、
意味づけをしないことすらも。
生きることには、
どうしても避けられないものがあります。
苦しみ
迷い
悲しみ
本当は避けたいものばかりです。
けれど、生きている以上
完全に避けることはできません。
だからこそ、
それを引き受けながら、生きていくこと。
それが、人として生きる、宿命なのかもしれません。



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