夏の夜に、ジャスミンを。
- 8月17日
- 読了時間: 2分
夏の夜とジャスミンは、よく似合うと思っていました。
むっとした夜の空気。
白い花が暗がりの中に浮かぶ。
甘く官能的な香りが、夜に溶けていく。
そういうイメージを持っていました。
でも自分でジャスミンの精油を扱うようになってから、
少し印象が変わりました。

ジャスミンの香りは、思ったより子どもっぽい。
妖艶というより、
甘くてキュートで、明るいフローラルの香り。
夜の重さより、昼の軽さに近い。
官能的なイメージでいうと、ローズの方がずっとそれに近いと思っています。
だから、このブレンドは夏の夜に使えるけれど、重たくなりすぎない。
むっとした夜の空気を、少しだけ軽くしてくれる。
気持ちが上向く、明るいフローラルの夜。
ベルガモットとレモンの柑橘系で爽やかさを足して、
ジャスミンAbsの甘さを中心に、ホーウッドとクラリセージで少し深みを足した。

夜に使えて、でも重くない。
そういう香りを作りたかった。
使うタイミングは、気持ちを少し上げたい時。
沈んでいるわけじゃないけど、もう少し明るくなりたい。
夏の夜、玄関やリビングにひと吹きするだけで、空気が変わります。
Fleurs Aromaシリーズは
ローズ・ネロリ・ジャスミン・マグノリア・イリス&バイオレットと5種類あります。
その中でジャスミンは、一番「今日を明るくしたい」という時に選びたくなる香りです。
▶︎ Cutie jasmine|Fleurs Aromaシリーズ




コメント