車酔いから生まれた香り|Trip Clear Drive
- 7月1日
- 読了時間: 2分
私は昔から、車の中の匂いが苦手です。
エアコンの風、シートの素材、閉じた空間の独特の空気。
長距離になるほど、じわじわと気持ち悪くなってくる。
私は車酔いしやすい体質で、
ゲップをすると少し楽になるタイプ。
そこから気づいたことがありました。

健胃作用のある香りを使えば、マシになるんじゃないか。
それがTrip Clear Driveの出発点です。
最初は車酔い対策として組んだ香りでした。
ペパーミント、レモン、グレープフルーツ。
爽やかで胃に働きかける精油を中心に、
ユーカリやローズマリーで清涼感を加えました。
でも使い続けるうちに、
このブレンドが車以外でも使えることに気づいていきました。

夏の午後、なんとなく頭が重い。
冷房の効いた部屋で長時間作業していると、気づかないうちにぼんやりしてくる。
外は暑くて窓を開けられない。
でも頭は切り替えたい。
そういう時に、
このブレンドをひと吹きすると、少し空気が変わる。
眠くなりにくい。スッキリする。
どこか森の中にいるような、深呼吸したくなる感覚。
柑橘系の爽やかさに、トドマツや針葉樹感が重なって、
夏の日中にちょうどいい空気を作ってくれます。
いつも使っているClear Moveに飽きた時にも、このブレンドが登場します。
同じ「切り替え」でも、Clear Moveが朝のスイッチなら、
Trip Clear Driveは気分転換の換気みたいな感覚。
窓を開けて風を通す、あの感じに近い。
香りは、目的のために作っても、
使い続けるうちに意外な場面で力を発揮することがある。
車酔い対策から生まれたこのブレンドが、今は夏の日中の定番になっています。
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