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やめることから始まる、整え方|自分を後回しにしてきた人へ

  • 1 時間前
  • 読了時間: 3分

のジャーナルは、

「自分を守るということ」シリーズのひとつです。

頑張ることで壊れないために、

やさしく自分を守るヒントを綴っています。



整えようとして、余計に疲れていませんか?


「整えよう」

「ちゃんとしよう」

「頑張らなきゃ」


そう思えば思うほど、

なぜか、疲れていく。


実は、整える前に、

やめた方がいいことがあるから。




① やめた方がいいこと1

「ちゃんと休もう」とすること


“ちゃんと休もう”とすると、

休むことさえ「義務」になってしまう。


休み方を探す

効果的な休息を選ぶ

ちゃんと休めてるか評価する


…これ、全部

もう「頑張っている」状態。


休むために、頑張っている人ほど、

休めなくなる。


まずやめることは

「ちゃんと休もう」とすること。


② やめた方がいいこと2

「整えなきゃ」と思うこと


整えようとするほど、

今の自分を「整っていない=ダメな状態」

として扱ってしまう。


それは、

自分を“否定からスタート”させてしまう。


でも本来の整えるは「戻る」こと。


治すことでも

作り直すことでもない。


だからやめたいのは

「今の自分はダメ」という前提。


③ やめた方がいいこと3

「何かしないと価値がない」という思い込み


多くの人は、無意識にこう思っている。


何かしている自分

誰かの役に立っている自分

頑張っている自分

=価値がある


だから

休んでいると不安になる

何もしないと焦る

だから周りに与え続けてしまう。


でも、

何もしていない自分にも、価値はある。


これを頭で「知る」のではなく

「感じる時間」が必要になる。


そのために、

香りや呼吸、立ち止まる時間があるのです。



④ 香りは「やめる」を助けてくれる


香りは、

何かを「足す」ではなく、

「やめる」ためのツールでもある。


考えるのをやめる

頑張るのをやめる

気を張るのをやめる


香りを嗅いだ瞬間、

「もう、今はいいか」

と力が抜ける。


それは

「何かしなきゃ」から降りるためのスイッチ。



⑤ 「やめる」から「与えなくていい」へ


やめられるようになると、

次に起きる変化は、


「与え続けなくてもいい自分」を許せるようになること。


与えなくても

頑張らなくても

役に立たなくても


「それでもいい時間」が

人生には、必要。


それが、

「何も返さなくてもいい時間」



整える前に、やめるという選択を


整える前に、やめる。


それは

逃げることでも、怠けることでもなく、


「自分を守るための選択」です。


そして香りは、その選択をやさしく後押ししてくれる存在。


ただ、やめたあとすぐに

気持ちが軽くなるとは限りません。


何もしていない自分に、

少しだけ居心地の悪さを感じる時間がある。


その期間の中で、


「もう、私は誰かに与え続けなくてもいいのかもしれない」


そう納得できる時がいつ来るかは、すぐに答えはでないものなのです。


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