やめることから始まる、整え方|自分を後回しにしてきた人へ
- 1 時間前
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このジャーナルは、
「自分を守るということ」シリーズのひとつです。
頑張ることで壊れないために、
やさしく自分を守るヒントを綴っています。

整えようとして、余計に疲れていませんか?
「整えよう」
「ちゃんとしよう」
「頑張らなきゃ」
そう思えば思うほど、
なぜか、疲れていく。
実は、整える前に、
やめた方がいいことがあるから。
① やめた方がいいこと1
「ちゃんと休もう」とすること
“ちゃんと休もう”とすると、
休むことさえ「義務」になってしまう。
休み方を探す
効果的な休息を選ぶ
ちゃんと休めてるか評価する
…これ、全部
もう「頑張っている」状態。
休むために、頑張っている人ほど、
休めなくなる。
まずやめることは
「ちゃんと休もう」とすること。
② やめた方がいいこと2
「整えなきゃ」と思うこと
整えようとするほど、
今の自分を「整っていない=ダメな状態」
として扱ってしまう。
それは、
自分を“否定からスタート”させてしまう。
でも本来の整えるは「戻る」こと。
治すことでも
作り直すことでもない。
だからやめたいのは
「今の自分はダメ」という前提。
③ やめた方がいいこと3
「何かしないと価値がない」という思い込み
多くの人は、無意識にこう思っている。
何かしている自分
誰かの役に立っている自分
頑張っている自分
=価値がある
だから
休んでいると不安になる
何もしないと焦る
だから周りに与え続けてしまう。
でも、
何もしていない自分にも、価値はある。
これを頭で「知る」のではなく
「感じる時間」が必要になる。
そのために、
香りや呼吸、立ち止まる時間があるのです。
④ 香りは「やめる」を助けてくれる

香りは、
何かを「足す」ではなく、
「やめる」ためのツールでもある。
考えるのをやめる
頑張るのをやめる
気を張るのをやめる
香りを嗅いだ瞬間、
「もう、今はいいか」
と力が抜ける。
それは
「何かしなきゃ」から降りるためのスイッチ。
⑤ 「やめる」から「与えなくていい」へ
やめられるようになると、
次に起きる変化は、
「与え続けなくてもいい自分」を許せるようになること。
与えなくても
頑張らなくても
役に立たなくても
「それでもいい時間」が
人生には、必要。
それが、
「何も返さなくてもいい時間」
整える前に、やめるという選択を
整える前に、やめる。
それは
逃げることでも、怠けることでもなく、
「自分を守るための選択」です。
そして香りは、その選択をやさしく後押ししてくれる存在。
ただ、やめたあとすぐに
気持ちが軽くなるとは限りません。
何もしていない自分に、
少しだけ居心地の悪さを感じる時間がある。
その期間の中で、
「もう、私は誰かに与え続けなくてもいいのかもしれない」
そう納得できる時がいつ来るかは、すぐに答えはでないものなのです。




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