自分軸がない原因|なぜ人は生きづらくなるのか
- 2月10日
- 読了時間: 3分
更新日:14 時間前
「自分軸」と聞いて、
どんなイメージを持つでしょうか。

自己中な人?
融通がきかない人?
周りを振り回す人?
たしかに、
周りを振り回すくらいの人って、
あまり生きづらそうには見えないですよね。笑
でも私は、
物事にはいつも表と裏の表現があると思っています。
悪く言えば
「人を振り回す人」。
でも、よく言えば
「自分の意見を発信できる人」。
同じ姿でも、
見え方や意味は、まったく違う。
生きづらさは、どこから生まれるのか
私が思う“生きづらさ”の正体は、
自分の内面と、現実の行動が一致していないこと。
本当はこうしたいのに、そうしていない。
本当は嫌なのに、笑って受け入れている。
本当は違うと思っているのに、流されている。
そのズレが、
気づかないうちにストレスとして内側に溜まっていく。
それに気づいている人もいれば、
ただ「なんかしんどいな」と感じているだけの人もいる。
でもね、
その「なんかしんどい」は、
あなたの感覚がちゃんと働いている証拠でもある。
気づいている人は、もう“あと一歩”
もし、
「自分、なんかしんどいな」
「このままでいいんかな」
って思えているなら、
それはもう、
自分軸に近づきはじめている状態です。
あと一歩、やってみてほしいこと。
それは、
「自分で選ぶ」という意識を持つこと。
人から勧められたから選ぶのではなく、
人から勧められたことでも、
自分の中で“理由をつけて”選ぶ。
たとえば
「○○さんが言ってたから」ではなく
「私は、こう思うからこれを選ぶ」。
最終的に
“自分が選んだ”という事実が、
ひとつずつ、心のモヤモヤを下ろしてくれます。
楽な選択と、楽になる選択は違う
他人の意見に乗るのは、正直めちゃくちゃ楽です。
考えなくていいし、
責任も曖昧になるし、
波風も立ちにくい。
でも、その“楽さ”は、
あとになって苦しさに変わることが多い。

一方で、
自分の意見を主張することは、
常に“責任”がついてきます。
間違えることもあるし、
うまくいかないこともあるし、
嫌われることもあるかもしれない。
どちらがいいかは、
人それぞれ。
でももし今、
「しんどい」「辛い」と感じているなら。
それは、
内面と現実のギャップが、もう堪えきれなくなっているサインかもしれません。
離れていく人間関係は、悪いことじゃない
自分を主張するようになると、
離れていく人間関係も、確かにあります。
でもそれは、
悪い変化ではなく、必要な変化であることも多い。
その“歪み”が、
あなたの心に皺寄せをして、
生きづらさを生んでいたのなら。
その歪みがなくなることは、
生きやすさにつながるプロセスでもある。
自分軸を持つということは、
強くなることでも、我を通すことでもありません。
ただ、
「私はどうしたい?」と問い続けること。
それだけで、
人生は少しずつ、呼吸しやすくなっていく。
もし今、
理由のわからない“しんどさ”を感じているなら。
それは、
あなたの中の「本音」が、
ちゃんと声をあげている証拠かもしれません。
その声を、
なかったことにしないであげてください。
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